2021年01月12日|
12月19日にクリスマス礼拝・祝会がありました
今年はコロナウイルス感染対策の為、三部に分かれての開催になりましたが、子ども達はみんな力を
精一杯に出し切って参加してくれました。
Ⅰ部のクリスマス礼拝では柳本牧師が、イエス様がお生まれになったのは立派なお城等ではなくて
馬小屋だったこと。そして一番にお知らせを受けたのは羊飼いで、誰でもイエス様を拝みに行けたこ
とを教えてくださり、みんなも一生懸命にお話に耳を傾けました。
Ⅱ部のクリスマス祝会のトップバッターは、1・2歳児クラスのこひつじ組さんです。
《どんな色が好き?》のリズム表現を披露してくれました。10人に増えたこひつじさん、当日は一人
も泣くことなく、元気に舞台狭しとみんなでピョンピョン楽しく踊ってくれました♪
ことり組さんは、《おめでとうクリスマス》の歌とハンドベル、《ゆきのダンス》のリズム表現を
披露してくれました。ハンドベルでは、何回も頑張って練習して、当日は心を合わせて美しい和音の
ハーモニーを聞かせてくれたことり組さんです♪
すみれ組さんは、《サンタが街にやってくる》の歌と《ジングルベル》の合奏を披露してくれまし
た。タンバリン・すず、・カスタネット、・シンバル・大太鼓のそれぞれの楽器のチームで、「は―
い」とお返事してくれたのが可愛くて、会場中が笑顔になりました.
はやし組さんは《クリスマスページェント》と聖歌隊で《千本のろうそく》《主に罪をゆるされ》
の2曲を披露してくれました。前をまっすぐに見据え、真剣な眼差しで演じたり歌ったりしてくれたは
やし組さん。会場中が感動でいっぱいになり、目頭が熱くなりました。こんなに大きく立派に成長さ
せてくださった神様に感謝です。